2018-05-24 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
関する上級部隊の命令などやそうした指示などが一般に日報の報告要領が定められている文書、これが特定できなかったことから確たることを申し上げられなかったというふうにお答えしてきたところでございますが、その後、陸上自衛隊の日報作成の根拠となった文書につきましては、省内で探索を行った結果、第六次、第八次及び第九次隊のイラク復興支援群等の派遣、交代等に関する陸上幕僚長指示、また第五次隊の当該陸上幕僚長指示の案文等
関する上級部隊の命令などやそうした指示などが一般に日報の報告要領が定められている文書、これが特定できなかったことから確たることを申し上げられなかったというふうにお答えしてきたところでございますが、その後、陸上自衛隊の日報作成の根拠となった文書につきましては、省内で探索を行った結果、第六次、第八次及び第九次隊のイラク復興支援群等の派遣、交代等に関する陸上幕僚長指示、また第五次隊の当該陸上幕僚長指示の案文等
その内容につきまして、第二分科会というところでさらにそれを受けまして具体的に議論したんですけれども、その際に、案文のようなものを示しながら議論していこうということになったところでございますので、その具体的な案文等の内容について議論したところの第二分科会の議論の扱いについては、その会議の中で、ここの部分は非公表にしましょうということになりまして、その点につきましては議事概要のところには記載していないという
私は非常にびっくりいたしまして、私の勉強不足だろうかと思って、この案文等準備されたものをいろいろ読んでみましたけれども、そういうことはないと思います。そして、そのことについては質問があって、発議者のお答えがありました。
また、峰崎委員の御指摘の新しい公開会社法、こういったものの案文等もまた見せていただきながら、研究したいと思っております。
○政府参考人(西田恒夫君) ただいま申し上げましたように、協議中でございますから、現在の要するに案文等というものもいろいろ動いております。したがいまして、いわゆる米英が作りました案文がどうであったかということを私はこの場で申し上げることはできないというふうに思います。
この案文等を読みますと、現在の保障措置協定の主として本体みたいな核の部分についての保障措置、それをさらに周辺部分まで広げてより徹底していこう、こういう趣旨だと伺っておるわけで、非常に結構なことだと。
で、具体的な改正の案文等の議論にまではまだ進んでいない、具体的な検討は十二月二日の連邦議会の総選挙の後に行うということであると承知いたしております。
ただ、たまたまこの決議の際も私、大蔵大臣でございまして、両院の議院運営委員会の先生方と案文等についていろいろな議論をいたしましたりして少し深入りし過ぎておりますので、時に勝手な解釈をしがちなおそれなしとしないというのでみずからを絶えず戒めておる、こういうことでございます。あくまでも決議の趣旨そのものは、これは有権解釈は国会でなさるべきものであるという考え方の上に立っておるわけであります。
そこでこの作成作業の現状でございますけれども、日弁連内では既に外国弁護士対策委員会の中に設けられました会則案文等検討小委員会が発足いたしておりまして、ここが作業に着手をしておるということでございますが、この会則は、今申しましたようにこの法律の目的に従いましてこれを実施するにつき必要性のありかつ合理的な範囲内でつくるものでございますから、あくまで法律を離れて委員のお言葉のような非常に規制的な会則ができ
○井嶋政府委員 先般の日弁連の竹内参考人の意見あるいは質疑に対する答弁の中でも出てまいったわけでございますけれども、これから日弁連はこの法案の施行の細則を定めます会則の制定作業を行うことになるわけでございますが、この会則を策定するにつきましては、既に日弁連内に会則案文等検討小委員会というものを設けてこの四月三日に第一回の会合を行ったというような御説明があったと記憶いたしております。
これを受けまして同委員会は、会則案文等検討小委員会を組織して既に三月二十六日から活動を開始いたしております。また、この四月一日新たに就任されました北山六郎日弁連会長に対しまして、私どもは去る三月二十九日に外国弁護士問題に関する説明を詳細に行いまして、日弁連会務の継続について格別の配慮を要請いたした次第でございます。 以上をもちまして私の御説明を終わらせていただきます。
○竹内参考人 会則の制定につきましては、先ほど御報告いたしましたように、日弁連の中におきましては既に外国弁護士対策委員会内に会則案文等検討小委員会、これは十四名で構成されておりますが、これを設置いたしまして活動を開始いたしております。
ことしの案文等につきましては、私どもまだ作文をいたしておりませんが、最近の事情というようなものは頭に置いた形で事情を説明しなければならないと思っております。
○政府委員(中庄二君) 行政監察のやり方でございますが、現地段階の報告書というのがございまして、それが参りましたものを全国段階のまず粗いもので基礎ベースの推移等をそろえました段階、それから勧告の案文等をつくる段階、いろんな段階の資料がございます。
○櫻内国務大臣 従来の国連の運営の状況を見ておりますと、何分にも百五十七ですかの多数の国家を擁しておるわけでございますから、もう貴重な御意見で、それからいま申し上げたとおりに、積極的に貢献をしよう、こういう考えを持っておるわけでございますから、具体的に行動せよ、こういうことで、それも念頭に置いて、どのような決議がいいのか、あるいは合意に達する上にどのような案文等、いろいろあると思いますが、そういうことにつきまして
それから、資料として政令を提出しろというお話でございますが、これはこの委員会におきます審議の途中にも申し上げましたように、政令の案文等につきましてまだ政府内で統一し、この案文でということにはなり切っておらないところがございます。
そういう意味で、案文等については十分検討していただきたいと思いますけれども、この問題の対処について、本委員会として特別決議をいたしたらどうだろう、こういうふうに思うわけであります。委員長に御提案申し上げます。
本決議案の内容につきましては、法案審議の過程及び案文等により、各位におかれましては十分御理解願えることと思いますので、個別の御説明は省略させていただきます。 何とぞ、委員各位の御賛同をお願いいたします。(拍手)
本決議案の内容につきましては、法案審議の過程及び案文等により、各位におかれましては十分御理解願えることと思いますので、個別の御説明は省略させていただきます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。 以上です。
○徳安小委員長 それでは、案文等につきましては、これから字句その他は修正いたしまして、明日の本委員会に報告して御承認を得るということにいたします。 それでは、本小委員会につきましては、非常に困難な国鉄再建につきまして皆さんでたいへんな御努力を願っていろいろ御討議を願いました。
○愛知国務大臣 これは非常な苦労をしてつくられたものであることは間違いないところでございますし、それから日華平和条約が締結される、その案文等の作成の過程においても、当事国双方が非常な苦労をしたということも歴史上明らかであると思います。